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投稿者: 管理者

【台風のエリートコースが判ってきた】


2021年10月1日に日本初の台風専門研究機関である「台風科学技術研究センター(横浜国立大学先端科学高等研究院内)」が設立された。

台風被害の削減はもとより、台風エネルギーをプラスに使えないかの研究も行われるようで楽しみ。


この機関の初代センター長、筆保弘徳先生には大波の時だけ開催される鎌倉「稲村ガ崎サーフィンクラシック」についても取材された事がある。



筆保先生の900個(37年分)の台風データ解析で興味深いのが「台風の生まれ方によって発達のしやすさに違いがあり、急速発達する台風の8割がフィリピンの東海上を通る」という事がわかった点。

発達した台風が遠くからウネリを送り続けてくれる事こそいい波でありがたいと思うサーファーなら、台風がこの出世コースを通るか通らないかは要注目だ。


フィリピンの東海上といえば海面水温27℃以上で台風のエネルギー源としては充分。

さらにこの海域はちょうどインド洋からのモンスーン(夏場は西寄りの風)と赤道付近の貿易風(東寄りの風)がぶつかり合って回転成分を高める魔の海域であることがその理由だ。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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