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投稿者: 管理者

【真っ平に感じる海も実は波以外に凸凹があるのだ。】


衛星から見た海の光り具合(赤外線やマイクロ波)で海面温度を換算して予報に使われている。

海面水温が27℃以上の場合、その海域にある台風は発達傾向となるとは気象学の教える所。


しかし台風はその海域をかき混ぜながら進むのため水温は変動しがちで、台風発達の予報が外れるのはわずかな海面水温の違い。

海の上の部分だけ水温が高いのか、深い部分までしっかり温まっているのか、正確な予報の為には水深100mまでの水温データがほしいがそれは観測が難しい。


琉球大学の研究で、海の高低差で温度を割り出すという手法がある。




暖かい海は膨張して冷たい海は収縮する。

20℃の海水が1℃上昇すると体積が約0.025%膨張する。

したがって海面から水深500mまで2℃上昇すると海面水位は25cm上昇する。

1992年に打ち上げられた衛星や海面に浮かぶブイから海面の凸凹データは入手可能だ。


これまではMAX海水面温度がそのまま予報に取り入れられていたので、「発達センスがある言われていた台風が実はそんなに発達しませんでした」となるケースがあったのは、実はかき混ぜてみたらそれ程高くない水温の上を台風が通っていたのだ。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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