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投稿者: 管理者

【冬型が決まりにくいラニーニャの寒い冬の不思議!】


過去の世界的パンデミックの1918年スペイン風邪、1957年アジアインフルエンザ、1968年香港インフルエンザ、2009年新型インフルエンザ…

実はこれら全てラニーニャ現象が先行して起きていたという事実がある。


南米ペルー沖の海面水温が平年より低い状態がラニーニャ(逆がエルニーニョ)。

ラニーニャの冬は厳冬になる。

気圧配置が変わり、偏西風が蛇行し日本列島は寒気を持った高気圧(シベリア高気圧系)が停滞しやすくなるので、鍋底寒気に覆われて西日本から寒くなるのだ。

この「普段そこまで冷え込まない地域まで寒い」事が感染症パンデミックの引き金になっていると考える。


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| 波浪コラム | 05:00 AM |

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【波形を数値表現したものが周期。ホームポイント付近の波の周期を検索!】


波が大きくなるとサーフボードを滑らせる「面」が増える事は体感的にわかる。

波乗りをしない人にはサイズが大きければ大きい程サーファーは喜ぶと感じているようだが、波の大きさよりも形の方が気になる。

小波でもシェイプが美しいと幸福感は高いから。


波のサイズは波情報で確認出来る。

形は実際に波チェックをして点数がつくからそれでもOK。

でも周期にも注目してほしい。


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【その低気圧は急発達しサイズアップ必至だ!】


2021年10月25日小笠原諸島に台風20号が発達しながら接近中。

台風スウエル到着にあと3日程という予想。


ここで天気図上に南岸低気圧が一つ発生。

台風と日本列島の間を通る南岸低気圧の構造。


台風は暖かく湿った空気の塊でその水蒸気は雨の元になり、雨を降らせる過程で上昇流という風が吹くので、その風を補填するように海上の空気を吸い込む為、海上も風が強まりこれが波の元になる。


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【台風のエリートコースが判ってきた】


2021年10月1日に日本初の台風専門研究機関である「台風科学技術研究センター(横浜国立大学先端科学高等研究院内)」が設立された。

台風被害の削減はもとより、台風エネルギーをプラスに使えないかの研究も行われるようで楽しみ。


この機関の初代センター長、筆保弘徳先生には大波の時だけ開催される鎌倉「稲村ガ崎サーフィンクラシック」についても取材された事がある。


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【台風がクラシックなコースを通らなくなった理由が徐々に解明】


国連気候変動枠組み条約 第26回締約国会議(COP26)が2021年10月31日英グラスゴーで開幕する。

産業革命前と比べた世界の気温上昇の目標を1.5℃までとした「パリ協定」の実現に各国が合意できるかが焦点。

その資料となる気候変動に関する政府間パネル(IPCC)も、第6次評価報告書(AR6)が発表された。


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【真っ平に感じる海も実は波以外に凸凹があるのだ。】


衛星から見た海の光り具合(赤外線やマイクロ波)で海面温度を換算して予報に使われている。

海面水温が27℃以上の場合、その海域にある台風は発達傾向となるとは気象学の教える所。


しかし台風はその海域をかき混ぜながら進むのため水温は変動しがちで、台風発達の予報が外れるのはわずかな海面水温の違い。

海の上の部分だけ水温が高いのか、深い部分までしっかり温まっているのか、正確な予報の為には水深100mまでの水温データがほしいがそれは観測が難しい。


琉球大学の研究で、海の高低差で温度を割り出すという手法がある。



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【いつの世もある強すぎる台風を弱める研究】


マスコミ報道で今一つ理解されていないなぁと思うのは、「台風が遠くにありウネリだけが届く条件こそが波乗りに理想的」であるという事。

台風が来るとなんでもかんでも海に出ていく無謀な人=サーファーという無理解を何とかしたい。

強すぎる台風が近くにあると何もいい事がないのはサーファーも同じ。


台風を弱める研究には歴史がある。

1962年から1983年まで米政府が実施した「ストームフューリー計画」は台風の目に注目した。

ぎゅっとしまった台風の目は強い台風の象徴だから、この台風の目を大きく開いて緩ませ弱らせる作戦だ。


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【直線で結ばれていないとウネリは入りにくいと再認識した2021年台風14号】


波浪推定を手計算で行う時、まずはウネリの元になる低気圧を検出して、天気図上で目指すポイントに向かってまっすぐ風が吹いている(つまりウネリをポイントに向かってまっすぐに押し出している)場所を見つける。


等圧線の間隔からその場所の風速を算出すれば、その海域の波のサイズがまずわかる。

更にどのくらい波が移動してポイントに到達するかで波高の減衰量と到達時間を計算して波予想は生まれる。


2021年台風14号は史上初福岡に上陸した台風。

台湾の東海上から北緯30度までは「あっという間の北上」で、九州の西海上(東シナ海)で動きが遅くなる。


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【焦るべき朝とゆっくりしてていい朝がある】


毎朝一番に海に向かう…これを繰り返せば波を外さないし天気予報すら無用。


朝一の波がいいのは太陽熱の影響によるオンショアが吹かないから。

太陽熱が地面を温めてそこに上昇流(熱的低気圧)が生まれ、それを埋め合わせる海からの空気の流れがオンショアの原理。

太陽の光があれば遅かれ早かれオンショアになる宿命。


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【前線のまっすぐ具合に注目して波を考える】


秋の長雨のシーズンでは救世主台風がやってこないと波は立ちにくい。


梅雨前線が南北にうねっている印象に比べて秋雨前線は東西にまっすぐな印象はないだろうか?

これから夏になる時の梅雨前線は、南から強烈な夏が時折顔をのぞかせる。

南から夏の暖湿気流が流れ込み前線が北に盛り上がり蛇行して場合によっては小さな低気圧も発生、これがサイズアップにつながる。


一方、秋雨前線の場合。

これからやって来る冬はシンシンと着実に少しづつ南下してくるので、夏のあの激しさはない。

ただ秋は着実に夏をねじ伏せる。


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