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投稿者: 管理者

【地球温暖化シナリオによると未来のサーフシーンが見えてきた】


「日本の気候変動2020」は気象庁HPから誰でもダウンロード出来るいわば天気の予言の書。

30年後に気温上昇が+2℃なのか+4℃なのかで程度の差は大きいが、概ね気圧配置は冬型も夏型も弱まるという試算が出ている事が興味深い。

特に西日本は冬型が決まらず日本海側の冬のシーズンはピンチ。

北日本だけは西高東低が残るので西~北西風は冬吹き易い。


ハワイノースの北ウネリは不安定ながら残りそう。




夏型に代表される太平洋高気圧も強まらないため、梅雨前線は日本の南海上に下がったままで初夏はいわゆる北東風冷夏となりやすく、はっきりしない梅雨明けのあとは日中南西風が強まりやすい。


太平洋側は朝一のみが面の良いサーフタイムとなる傾向。

全国各地で南西風をかわせるポイントが近くにあるかどうかが未来のサーフタウンの必須条件になりそうだ。


台風(熱帯低気圧)は「全世界的に数自体は減る」傾向。

日本付近でいえばフィリピン近海の台風発生は減り、日本のすぐ南海上では最大風速59m/s以上の「猛烈な」台風の存在頻度は増加する予想。


台風の数は減るかわりに強くなり日本に近づくケースが多いとは…。

台風は日本にとって特別の気象現象になりそうだ。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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