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投稿者: 管理者

【なんでもかんでも朝一がいいわけではないケース】


西高東低の”冬型の気圧配置”は、基本北風で太平洋側はオフショアとなる。

ただ北風が強すぎるとEPSの板がボトムに落ちていかなかったり、波の面が強オフショアでブレイクしにくくなる場合がある。

しかし、天気図が縦じま模様で冬型が決まってしまっている場合でも、一瞬風が弱まる魔法の瞬間がある。


冬型の時は、太平洋側は晴れるセオリーがあるので日差しに期待するのだ。

日差しが地面を暖めれば、空の冷たい空気は地面からあたためられ軽くなる。

太陽の日差しは直接空気を暖めないで間接的に地面経由で(つまり下方から)空気を暖めるのがミソ。

軽くなった空気は上昇する。



上昇して空気が薄くなった部分(専門用語で「熱的低気圧」)には、バランスをとるため海から風が吹き込む…そうオンショア‼

強い冬型気圧配置の北風オフショアと熱的低気圧に吹き込む南風オンショアが落ち消し合って強すぎるオフショアが弱まってウネリが復活する。

ちょうど日差しの高い正午~14時頃魔法の瞬間はやって来る。


ただ日本海側はこの技が使えない。

熱的低気圧が出来ると、更に海から(つまり北側から)の風が強まってオンショアMAXになるから。



そういえば夏の午後のオンショアビンビンの原理もまさに同じ。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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