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投稿者: 管理者

【雨を感じてこれは波が出そうな雨だとわかるようになれればしめたもの】


梅雨の時期は予報が当たらない。

梅雨前線は夏の太平洋高気圧とオホーツク海高気圧の押合い+インド洋モンスーンによる水蒸気前線+暖かい海(黒潮前線)+亜熱帯ジェット気流+太陽放射と、決定要素が多すぎて計算が難しいから。


こんな時はシンプルに考えて波を当てる。


2020年6月28日(日)、梅雨前線がかかった湘南辻堂アメダスは10時からやや強い雨を観測。

2時間で雨は上がりさらに1時間後サイズアップ。


朝からシトシト雨で波がない梅雨の日曜の夕方はガラガラだった。



波は風が強ければ立つわけだから、風の元である低気圧の発達を単純に雨の降り方で判断する方法がかえって効果あり。

やや強い雨(10から20㎜/1時間)とはザーザー降る、雨音で話声が聞こえにくい、地面からの跳ね返りで足元が濡れる、地面一面に水溜りが出来るような雨。

こんな雨がサーフポイントの近くで降ったら、その低気圧はやや発達しウネリが生まれている可能性あり。


さらに雨が上がる=風向きが変わるので、雨上がりで空が明るくなればサーフタイムという考え方だ。


こうした「今現在のデータ」から判断する予測手法はナウキャストと呼ばれ、実際コンピュータの予報が破綻したときに有効なのだ。






TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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