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投稿者: 管理者

【西にあるアメダスの風を気にする習慣を】


低気圧が見当たらなくても風さえ吹けば波は立つ。

ウネリが育つ要素は風が強く、長い距離、長い時間吹き続くこと。


サーフポイントから離れた場所で強い風(15m程度)が48時間程度、自分のポイント方向に吹き続けていればウネリはやってくる可能性がある。

サーフポイントで強い風が吹いてしまうとかえって面が乱れてジャンクなコンディションとなるから、離れた場所で「だけ」風が強くサーフポイントは風穏やかが望ましい。


例えば伊豆で西風が二日間吹いたあとの湘南のサイズアップというケース。




台風級の擾乱の場合、通り過ぎた後もウネリが四方八方に伝搬するのでバックスエルも期待できるが、風だけの場合はウネリの向きがこちらに向いていることも必須なので風向きは大切だ。


日本は偏西風帯の中にあるので、基本西風ベースになりやすい。

東風が二日間続くのは稀なので、ここは西寄りの風が強まって48時間吹く一択にかけるべし。


気象庁のHPからアメダスのデータをいつでも見られるようにブックマークして、自分の目指すポイントのさらに西側にあるアメダスの風の具合にアンテナをはろう。

こちらに向かって風が吹き続けていれば何らかのウネリがやってくる可能性はある。


低気圧の位置でなく風で波を当てる…かなり通である。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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