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投稿者: 管理者

【自然は台風1号の発生まで自粛していたのか?遅い1号2020年5月】


2020コロナショックで神奈川の海岸に立ち入り自粛要請の張り紙がされたのが4月22日。

その後「サーフィンを慎重かつ穏やかに再開」OKとなった5月16日は波に恵まれた。


一日中弱いオフショアで台風1号は沖縄手前で熱帯低気圧にかわったがウネリあり。


ただ5月中旬で1号は遅い!



遅い台風の記録は1973年と1998年と2016年に7月の1号発生があるが、共通点は「大規模なエルニーニョ現象がその年の春に収束し、夏にラニーニャ現象が発生した」事。

エルニーニョは冷夏となり、ラニーニャはどちらかと言えば暑夏傾向。

73年の台風発生数は21個、98年は16個(平年の平均26個)と少ないのは発生が遅いわけだから一見当たり前でサーフチャンスも減る印象。

しかし2000年代の海面水温上昇トレンドの時代に入ると状況は変わる。


例えば2016年は7月に1号発生も計26個の発生数。

つまり1号の発生は遅くても自然は合計発生数は帳尻を合わせてくる。


気象庁によれば「台風の発生数と上陸数の間には強い相関はない」としているが、帳尻合わせでぎゅっと詰まった期間に台風がたくさん発生するとはサーフタイミングもまとまってやってくるし、複数の台風のウネリが交錯して美しくないが波があるパターンなのが近年の傾向と言えそうだ。



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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