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投稿者: 管理者

【どんなに進歩しても「それでもまだ外れる波の予想」がサーフィンの魅力の一つと言ったら言い過ぎか?】


2020年には5G(第5世代移動通信システム)の時代がやってくる。

4Gと比べ通信速度は100倍、遅延も10分の1になる。


車の自動運転技術にも応用されそうだが、天気予報にはマイナス面がNASAやアメリカ海洋大気局によって指摘されている。


70年代から始まった大気の物理学的アプローチは、現在の5日先予報が80年代初頭の1日先予報と同程度にまで精度向上。

その裏で温暖化は空気中の水蒸気が多くなるため水蒸気の量と場所の情報こそが現代の天気予報の肝と言える。

実はこの水蒸気の観測は人工衛星から電磁波を地球に向けて放射して跳ね返って戻ってくるタイムラグで観測している。



電磁波で使える周波数帯の大半はすでにGPS、無線、衛星制御、通信に割り当てられている。

4Gよりも周波数帯を広げたい5Gは、23.8GHz帯付近の利用を検討しているが、「23.8GHz帯」こそ水蒸気観測の電磁波帯の一つ。


5G通信で大々的に利用されると水蒸気観測能力が落ちて「気象予測精度30%低下」とか「70年代半ばの予報レベルになる」と指摘されているのだ。


当たり前だが、アメリカ携帯電話業界団体は「最新観測機器なら問題なし」としている。



70年代のような「ローカルの波チェックが一番の波乗り情報」に逆戻りするか…なんかそれも良いなぁ。





TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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