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投稿者: Tomomi Fukaya



小さな波とダメ風が続き、イベントも一週間近く進行することのなかった
WSL・メンズCT第10戦、そしてウィメンズCT第9戦となる『MEO Rip Curl Pro Portugal』

ポルトガル時間26日。
待ちに待った新たなスウェルが到達し、風もいい感じ♪

いよいよ、ファイナルズデーを迎えることができました。
aka「SUPERTUBOS」と呼ばれる、会場のペニーシェ。




この日もゲボガバチュドーンで、ピーク付近は頭半をゆうに超えるセットが入ります。
そのチュドーンが、フェイスの倍はありそうなスープとなって逆噴射。



ニュームーン大潮の大西洋。
その潮の動きのわんぱくっぷりといったら!

見た目のサイズより、確実にタフなコンディションでことがうかがえるのでした。
さて、試合の結果は・・・

まずは気になる、2019タイトルレースの行方から。
こちら、男女とも最終戦のハワイで決着をつけることが確定です。

そして優勝は、メンズがイタロ・フェレイラ(BRA)
ウィメンズがキャロライン・マークス(USA)でペニーシェは決着がつきました。



最終日。
メンズはタイトルレースに絡める可能性が残る、トップ6のガブリエル・メディーナ(BRA)を除くすべての選手が進出。


はい、ギャビーのインターフェアレンスの件は、特に覆されることはなく。
ギャビーファンがSNSを利用して、WSLなどにむかって悪態をつきまくっただけで終了。

これってどうなんだろ?
攻撃的に誹謗中傷するばかりでは、ギャビーが逆に可哀そうな立場になってしまうとも限らない。

ってことは、ファンにとって決して望む状況になるとは言いづらい。
感情的になってただののしることは、子供だってできる。

むしろ子供だからこそするのか!?
どちらにしても。この件の結果か変わることはなかったことを、お伝えしておきます。



この日、まず流れを面白くしたのは。
オリンピックゲームで日本代表が確定している、五十嵐カノア(JPN)

2位につけていたフィリペ・トレド(BRA)を、QFでやっつけ。
セミではジョーディー・スミス(ZAF)までをも、負かしてしまう勢いでしたが・・



終了間際に、ジョーディーがフロントで大きなフルローテーションをランディング!
という訳で、優勝したイタロのファイナルの対戦相手は、ジョーディーとなり。




BIGエアーで全くぶれないイタロが、決勝開始後の1本目から、バックハンドで完璧な高さと動きでパーフェクト10。
バックアップでも同じ動きで8.43ptsを揃え、ジョーディーにやけっぱちの妨害までさせて勝利を獲得。

と同時に、パイプは黄色ジャージィになることも決定。
ここ数か月、とにかく持っているイタロです。

レッドブル系のスポンサーを持たない彼は、コーヒーによるカフェインでパワーチャージしているという情報。
CT選手初、スターバックスのステッカーを近い将来みることになるか?

なんて。
イタロなら、そんな展開があっても面白いな。


一方、ガールズ。
こちら、最初の山場が訪れたのはセミファイナルでした。



レイキー・ピーターソン(USA) vs カリッサ・ムーア(HAW)という、
カレントレイティング、トップ2での直接対決!

もしもカリッサがレイキーに勝って、そのまま優勝となったら。
最終戦を待たずして、カリッサ4度目のタイトル確定という、手に汗握るヒート。

しかしこちらはレイキーが、自身のピークを設定。
カリッサは3位となり、レイキーが決勝進出となったのです。



決勝での二人は、キャロライン&レイキー共に、TEAMマイク・パーソンズ。
マイク・パーソンズの素晴らしいコーチぶりも、際立たせるのでした。

彼女らは、普段から一緒にトレーニングを積む同志。
お互いの特徴をよく理解したうえで、レイキーがしょっぱなからどんどん波を掴みました。

が、待ったキャロラインが、トレードマークともいえる強烈ハックのバックハンドで余裕の逃げ切り。



これで男女とも、上位の選手よりもすぐ下の位置につける誰かが勝っていけばタイトルが獲れちゃうという今年の最終戦。
かなり白熱している混戦模様で、冬のノースへ御一行は向かうのでした。

ってことは?
先日のギャビーのあのなんてことない妨害が、後にとんでもないきっかけになってしまうことも。

人生、色々あります。
悪く見えることが、逆にドラマを生みだしたり。

一体、誰が2019年のタイトルを獲得するのか?
ハワイではどのラウンドも見逃せませんっ!

こちらの経過はトリプルクラウンの結果共々、ご報告させていただきます☆Tomo

Men’s Championship Tour Top 5:
1 – Italo Ferreira (BRA) – 51,070 pts
2 – Gabriel Medina (BRA) – 50,005 pts
3 – Jordy Smith (ZAF) – 49,985 pts
4 – Filipe Toledo (BRA) – 49,145 pts
5 – Kolohe Andino (USA) – 44,665 pts

Women’s Championship Tour Top 5:
1 – Carissa Moore (HAW) – 58,600 pts
2 – Lakey Peterson (USA) – 55,125 pts
3 – Caroline Marks (USA) – 53,410 pts
4 – Sally Fitzgibbons (AUS) – 48,950 pts
5 – Stephanie Gilmore (AUS) – 44,555 pts

Men and Women’s World Title Race Scenarios Heading into Final Stops:
Three Women’s World Title Contenders: Carissa Moore, Lakey Peterson & Caroline Marks

If Carissa Moore wins Maui she clinches the World Title;
If Moore gets a 2nd Lakey Peterson needs a 1st to take the World Title from Moore;
If Moore gets a 3rd Peterson needs a 2nd & Caroline Marks a 1st;
If Moore gets a 5th/9th/17th Peterson needs 3rd & Marks a 2nd to force a 3 way Tie Surf Off for World Title decision in Maui


Five Men’s World Title Contenders: Italo Ferreira, Gabriel Medina, Filipe Toledo, Jordy Smith & Kolohe Andino

If Italo Ferreira wins Pipe he clinches the World Title;
If Ferreira gets a 2nd Gabriel Medina & Filipe Toledo will need a 1st to take the World Title from Ferreira;
If Ferreira gets a 3rd Medina needs a 2nd, Toledo & Jordy Smith a 1st;
If Ferreira gets 5th, Medina needs a 3rd, Toledo a 2nd, Smith a 1st;
If Ferreira gets 9th, Medina needs a 5th, Toledo a 3rd, Jordy a 2nd & Kolohe Andino a 1st ;
If Ferreira gets 17th/33rd, Medina & Toledo will need a 9th, Smith a 5th & Andino a 2nd;

MEO Rip Curl Pro Portugal Men’s Final Results:
1 – Italo Ferreira (BRA) 18.43
2 – Jordy Smith (ZAF) 6.17

MEO Rip Curl Pro Portugal Women’s Final Results:
1 – Caroline Marks (USA) 13.73
2 – Lakey Peterson (USA) 6.27

MEO Rip Curl Pro Portugal Men’s Semifinal Results:
SF 1: Jordy Smith (ZAF) 15.83 def. Kanoa Igarashi (JPN) 12.66
SF 2: Italo Ferreira (BRA) 15.43 def. Caio Ibelli (BRA) 14.86

MEO Rip Curl Pro Portugal Women’s Semifinal Results:
SF 1: Caroline Marks (USA) 13.16 def. Tatiana Weston-Webb (BRA) 7.70
SF 2: Lakey Peterson (USA) 13.23 def. Carissa Moore (HAW) 11.50

MEO Rip Curl Pro Portugal Men’s Quarterfinal Results:
QF 1: Jordy Smith (ZAF) 13.40 def. Kolohe Andino (USA) 10.97
QF 2: Kanoa Igarashi (JPN) 15.24 def. Filipe Toledo (BRA) 12.26
QF 3: Caio Ibelli (BRA) 12.86 def. Peterson Crisanto (BRA) 11.83
QF 4: Italo Ferreira (BRA) 18.40 def. Jack Freestone (AUS) 16.87

MEO Rip Curl Pro Portugal Women’s Quarterfinal Results:
QF 1: Caroline Marks (USA) 15.17 def. Stephanie Gilmore (AUS) 12.07
QF 2: Tatiana Weston-Webb (BRA) 13.67 def. Sally Fitzgibbons (AUS) 9.14
QF 3: Carissa Moore (HAW) 16.06 def. Johanne Defay (FRA) 7.50
QF 4: Lakey Peterson (USA) 11.33 def. Nikki Van Dijk (AUS) 8.83

2019年女子最終戦は、11月25日からマウイ・ホノルアベイにてスタンバイ。
2019年男子最終戦は12月6日から、オアフ・パイプラインにてスタンバイとなっております。







| サーフニュース | 01:40 PM |






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