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投稿者: 管理者

【気候変動で「スーパー台風」が日本列島を襲うリスクは高まっている】


1分平均の最大風速が約65m以上の台風を「スーパー台風」と呼ぶ。

これは日本の台風の強さの基準が10分平均なので、最強級の「猛烈な」という表現とは違う海外のハリケーンを査定するスケールだ。


スーパーコンピュータの活用で精度が上がった進路予測に比べ、強度予測は難しい。

急速発達のメカニズムが判らないのがその原因。

1回目の東京五輪の5年前、1959年9月の伊勢湾台風は潮岬に929ヘクトパスカルで上陸、死者行方不明者5098人。


上陸4日前から3日前の24時間で気圧が91ヘクトパスカル低下したのは、その後令和の時代まで発生した1600個近くの台風の中でも他に例がない。


関東に上陸した台風で最大風速43mと過去最強クラスだった2019年台風15号は千葉県に甚大な被害を与えたが、この台風も熱帯低気圧が日本近海に来て台風化して発達しながらの接近であった。


遠くで発達してウネリを送って来る台風はサーフィンには適しているが、近年のトレンドはその限りではないようだ。


スーパー台風が勢力を保ったまま到達する北限は2019年現在では奄美大島までだが、21世紀後半は首都圏のある北緯36度付近になる。

日本の近海が現在のフィリピン並みの29℃前後になると予測されているからだ。







TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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