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投稿者: Tomomi Fukaya



デイオフを経たWSL・CT第4戦『Margalet River Pro』は。
オーストラリア時間4日。

WAに再び新たな強いうねりが届き始め、いよいよファイナルズデーを迎えました。

会場となったのは、メインブレイク。
4-6ft(オフィシャル発表)の非常に強いオフショアというコンディションのなか。

男女ともセミファイナルから始まり、やや滞りつつ今年は無事ファイナルまで終了。
ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)とレイキー・ピーターソン(USA)が優勝です!


まず、滞りつつというのは。
女子SF・H2でレイキーとカリッサ・ムーア(HAW)がヒートを行っていた時のこと。



小さな赤ちゃん鮫だけど、魚の群れを追いかけているのが確認されたのです。

むっ、ベイビーシャーク?
というと、つい・・・この曲が頭の中をグルグルと。

これ、アメリカのチビッコ達が夢中になってるうた。
色々なバージョンがあり、踊りながら歌ってるのだ。



ある意味、大人も・・・w
日本語タイトルが見られるので、もしかして日本の子供たちも踊ってる!?


失礼しました、話を戻します。
二人はすぐにスキーに避難。

その周りを更にスキー群が囲み、かなり安全は確保されているのだけど・・・
とにかく寒そう。

この冷たい海にずっと浸かっているストライダーのタフさも、改めて確認するのでした。

何はともあれ、数分後に試合は再開。
リードしていたレイキーがそのまま逃げ切る形で、決勝進出をし。

ファイナルでは、この波がバックハンドとなるタティアナ・ウェストン・ウェブ(BRA)と対戦。



サイズアップ傾向となる大潮のインド洋で、突然これまで入らなかったようなオバケセットが入り始めます。

そのオバケをくらったところで、目には見えないけれどレイキーはタティよりも貪欲さが勝ってように感じられ。
強風にあおられ乗りにくたって、これまでのレイキームーブでしっかり仕事をこなし、嬉しい優勝となりました。


一方メンズ。
なんと今年もまた、ジョンと決勝を戦ったのは2年連続でコロヘ・アンディーノ(USA)

レイキーと同じ、マイク・パーソンズがコーチのコロヘ。
前のヒートで同胞の彼女が優勝を決めたばかりの、よいVIBESがみなぎります。

いけいけで波を獲りにゆき、手前でバレルまで示し地道に数字を重ねる中。
ジョンは優先権を大切に使い、その波を掴んだとたん、流れはジョンの方へ。



いわゆるクリティカルポジションで深いカーブを繰り返し、エクセレントの9ptsを獲得。
コロヘは何が何でも味わいたい、CT初優勝の為にかなり攻めていたけれど。

最後のとどめに、ジョンがまた優先権を駆使してよい波をつかみ。
巨大なレイバックハックからフォニッシュまでをきっちり演技し、9.50ptsがコールされ終了。

あぁブラザー、また優勝を逃してしまいました。

怪我で昨年は戦線離脱していたジョン、復活した途端、既にクラマスに続き2勝を挙げ。
試合へのモチベーションだって、セミファイナルでのカイオ・イベリ(BRA)とのパドルバトルを見れば明らか。

その際、カイオの裏の波に乗ったジョンではありましたが。
ぶつかるほどの接近戦で、カイオの沖へ戻るコースを遮りアグレッシブにプライオリティーを得るなんていう一幕も。

ジョンは次のブラジールも、もちろん黄色ジャージィのまま。
2位にはコロヘがつけ、次いでイタロ・フェレイラ(BRA)。五十嵐カノア(JPN)となっています。



ブラジル戦に入るこの時点で興味深いのは、なんとタイトルレースのトップ10に入ってるブラジリアンがたった二人のみ。
フィリペ・トレド(BRA)が6位に居て、なんとガブリエル・メディーナ(BRA)は12番という位置づけ。

逆にルーキーのセス・モニーツ(HAW)が10位だったり。
ケリー・スレーター(USA)は初戦で痛い1コケを経験しているにも関わらず、9位という悪くない立ち位置になっています。


どちらかというとガールズの方が混戦気味ではありますが、ステファニー・ギルモア(AUS)のトップはそのまま。

2位から順に、キャロライン・マークス(USA)、カリッサ・ムーア(HAW)
サリー・フィッツギボンズ(AUS)、コートニー・コンログー(USA)、レイキー・ピーターソン(USA)といった状況です。

CT第5戦となる、リオ・デ・ジャネイロでの勝負は20日からスタンバイ。
ブラジルの大スター、ギャビー・・・そういえば昨年もこのような展開だった気が。

シーズン後半から一気に巻き返し、とうとうタイトルまで獲っちゃいましたからね!
次のブラジールでは、一体何が起こるのか。

五十嵐君の活躍を、期待しつつ。
経過は追ってご報告させていただきます☆tomo


Results



Men’s
1. John John Florence
2. Kolohe Andino
=3. Caio Ibelli, Julian Wilson
=5. Italo Ferreira, Jordy Smith, Seth Moniz, Ryan Callinan
Women’s
1. Lakey Peterson
2. Tatiana Weston-Webb
=3. Sally Fitzgibbons, Carissa Moore




| サーフニュース | 03:38 AM |






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