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投稿者: Tomomi Fukaya



西オーストラリアで開催中のWSL・CT第4戦『Margalet River Pro』
現地時間2日。

途中、昨年同様、鮫が確認されヒート中断なんていう一幕もありましたが。
男女ともクォーターファイナルまでを無事進行し、
いよいよファイナルズデーへ進出するそれぞれの選手が出揃いました。

会場となったのは、メインブレイク。
4-6ft(オフィシャル発表)の非常に強いオフショアというコンディションです。

まずメンズ。


久しぶりの選手でSF進出を決めたのは、なんと怪我によるリプレイスで出場しているカイオ・イベリ(BRA)。

2019年のツアーの怪我による、ワイルドカードは2枠のみ。
その枠はジョン・ジョン・フローレンス(HAW)と、ケリー・スレーター(USA)に与えられ。



カイオも昨年は長いこと怪我をしていたにも関わらず、まさかの再びQSからやり直し!?
と思われたけれど。

エイドリアーノ・デ・サウザ(BRA)の怪我による欠場枠に入り。
今年は初戦から全て参戦することが出来ている状況。

前日の「The BOX」では、2018チャンプのガブリエル・メディーナ(BRA)を退け。
ラウンドof16では、まさにWCを獲られたケリーを撃沈。

そしてクォーターでこのような波が得意そうな、ジョーディー・スミス(ZAF)を僅差でやっつけます。

実はヒートのベストスコアは、ジョーディーが持っていたけれど。
トータルでカイオが勝利!



シーズン当初は誰もが避けたい、たった4人の1コケチームに属すことになったカイオ。
この寒い土地では、日本製のCYBERウェットスーツが効力発揮か?

はい、もちろんウェットスーツはヘルプするまで。
カイオの実力を発揮できる時が、やっと巡ってきたのです。

彼のボードを見ると、スポンサーに苦労している様子。
今回のマーガレッツでのセミ進出というチャンス、生活の為にも更に上位を狙いたいところです。

カイオがセミで対戦することになるのは、これまたのどから手が出るほど欲しかった、WCを持っていったジョンジョン。



ジョンはこの頑固系波で、テールを抜くルースな動きを連続して示し。
QFでは8.5ptsと9.23ptsのハイエストを揃え、余裕のラウンドアップでした。

今回、最終日まで残っているteamブラジールはカイオただ一人。
WSLポゥチュギース放送の期待を、一身に背負います。


セミH2には、コロヘ・アンディーノ(USA) vs ジュリアン・ウィルソン(AUS)という勝負が決定。
今年のコロヘ、強いです!

夜明けから行動するのを習慣にし、ハードなトレーニングも重ね、お酒は飲まないというコロヘ。
非常に真面目に仕事に取り組んでいるご褒美に、サンクレメンテにはコロヘ物件が次々となんていう情報が。

前述のジョンは家だけでなく、とんでもなく大きなヨットを購入しクルージンしてる。
サーフィンでそれができるって、とても夢のあるお話ですね。(カイオ、頑張れ~!!)



ジュリアンは、暗い闇をやっと抜けました!
マーガレッツ序盤では、何かにとり憑かれたかのようにワイプアウトが目立ったものの。

イリミネーションラウンドをどうにか回避してからは、淡々と仕事こなし。
気づけばセミファイナル。

負け癖さえ取れてしまえば、いつだって優勝できるスキルのジュリアン。
現在は19位と低迷していても、年末にはタイトル争いに加わってるなんていうことだってありえなくない。

ちなみにジュリアン、「The BOX」のとき興味深い動きをしていたのでここに。
カメラが彼を追っていたとき、乗り終えた途端、何故かレフト側へとパドルを始めたのです。



カメラが引くと、恐ろしいセットが入ってきているのがわかりました。
スキーが間に合わないと判断したときは、レフト側へと漕ぐのですね。

まっ、普通の筋力では「The BOX」の嫌な場所にいるときにセットが入ったら逃げ切れないのは必至。
あぁ今思い返しても、「The BOX」凄かった・・・


さて、女子。
こちらはレイキー・ピーターソン(USA)が、はじけてます!



彼女に負かされた、黄色ジャージィのステファニー・ギルモア(AUS)によると。
「見た目はクリーンだけど、ゴツゴツしていてトリッキーなの」

※いきなり英単語クラス♪
ステフ嬢は、ゴツゴツという表現にRIBを使いました。
はい、肋骨のことです。

そんな波で、9.80pts+9.03ptsという、男女を通してのハイエストを揃えてみせたレイキー。
「あの波、私に・・・あ”あ”ぁぁぁ~、作戦ミスよ」とはステフ嬢。

レイキーのターンが、きっちり波にマッチング。
きれっきれのターンを繰り返し、ずっとやられっぱなしだったステフをとうとうやっつけました!

セミで彼女と対戦するのは、カリッサ・ムーア(HAW)
もう一方のセミには、タティアナ・ウェストン・ウェブ(BRA)とサリー・フィッツギボンズ(AUS)が確定しています。



日本の五十嵐カノア(JPN)は。
ラウンドof16にて、ライアン・キャリナン(AUS)を前に姿を消し、今回は9位で終了となりました。


波は下がっていく見込み。
残すはファイナルズデーのみ、経過は追ってご報告させていただきます。

そうそう、コメンテイターブースに、突然ジョエル・パーキンソン(AUS)が登場したのは嬉しい驚きでしたね☆tomo





| サーフニュース | 04:57 AM |






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