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投稿者: 管理者

【波チェックとは目視観測そのものだ】


2019年2月1日。

東京を除く関東甲信地方の気象台(水戸、宇都宮、前橋、熊谷、銚子、横浜、甲府、長野)での定時目視観測が廃止された。


機械での自動観測データで充分に予報を組み立てる情報になるから、がその理由。

しかし機械では出来ない観測もあり今回の自動化で行われなくなったのが雲・視程・天気・大気現象。


空から降ってくるものが雨なのか雪なのかを目で見ないで気温で判断する。

どんな形の雲かは経験で記録するもので、機械では出来ない。

経験重視だったからこそ職人技のような技術が残っていたとも言える。



わかりやすい例が波浪観測。

波浪観測はすでに自動化されている。

レーダー式沿岸波浪計が設置してあるのは6ケ所で上ノ国(北海道)、唐桑(宮城)、石廊崎(静岡)、経ケ岬(京都)、生月島(長崎)、屋久島(鹿児島)。

過去11ケ所あったがそれも減ってきている現状。


船舶のために基本沖合の波を観測するわけだが、サーファーが実際に目視観測(波チェック)したのと天気予報の波の大きさのあのギャップは機械と人間の差の部分も大きい。


波乗りのための目視観測はまだまだ機械には無理な領域なのかもしれない。






波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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| 波浪コラム | 05:00 AM |






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