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投稿者: 管理者



<フィーチャーストーリー>
今号の日本版のオリジナルコンテンツは、1978年に故村瀬勝宏(以下エへ/1955-2007)とカメラマンの芝田満之がメキシコへ旅した道中記だ。1970年代後半、日本でも「知らない土地の知らない波に乗る」というディープなサーフトリップがはじまっていた。




<Tequila Sunrise, Tequila Sunset>

「エへの旅立ち」

1978年、ふたりの日本人がメキシコのとある浜辺にたどり着いた。カリフォルニアのエンシニータスを出て1週間が経っていた。
日本から直線距離でおよそ12,000km、そこはあの伝説ともなったペタカルコだった。






<TCLARE IN HIS BLOOD>

トム・ロウ:ブリティッシュの島々が生んだワールドクラスのビッグウェーバー。

大西洋の端っこにコンパクトに凝縮したタマネギみたいな低気圧が回転し、そのビッグデーがはじまるまでの1週間は、どこもグッドウェーブに恵まれた。
世界中でホットラインがうるさく鳴り響いていた。
シェーン・ドリアンまでが飛行機に乗ってやってきていた。
波を予測するとそのスケールとエネルギーは飛び抜けていて、まるで別の領域に足を踏み入れたかのようだった。そこは頂上から見るかぎりはビッグウェーブ・ポイントではなかった。緑の円形競技場というのがふさわしい。ここはトム・ロウが経験を積んだ場所。素人目に見ても、ここの波にはふたつの異なったテイクオフ・スポットがあるのがわかる。きみを北ヨーロッパの広い洞窟に投げ入れるアウトサイドのロール、そしてインサイドのレッジ(棚)はクレイジーなやつらが巨大なスラブ(厚板波)に挑戦する場所だ。






<GOOD TROUBLE>

デイブ・ラストビッチの果てしなき探求。

ラストビッチがずぶ濡れで屋根付きのベランダに戻ってくると、わたしたちは中断されていた会話を再開した。彼の足元は裸足で、上半身も裸、身にまとっているのは庭仕事用のショーツ一丁である。会話の内容は、メタガスコ社の資源探査に反対する地元民が推し進めた草の根運動についてだ。2014年、バイロンベイからおよそ40マイル南西の街リズモアで推し進められた炭層ガスの開発事業に対し、先住民アボリジニの人権活動家、農家、環境活動家、田舎暮らしの退職者、アーティストとダンサーと音楽家、くわえて変人のサーファー数人が珍しく一致団結したその抵抗運動は「ベントリー封鎖」として知られている。「サーファーを巻き込むことに成功すると、本格的なムーブメントに発展したって実感が湧いてくる。反対運動が盛りあがるにつれて、そんなジョークも飛び交うようになったんだ」ラストビッチは当時をふり返る。






<Electric Blue Maybes>

「エレクトリックブルーの波」 オアフ島の西海岸の報酬とリスク。

人が車に貼っている手がかりによって、オアフ島の西海岸にやってきことを気づかされる。ファリントン・ハイウェイを進むにつれ、ワイルドで手つかずの風景が広がっていく。
乾いて灼けたリーワードコーストの大地、道端の質素な酒屋、バンパーステッカーのメッセージにも、変化を感じ取ることができる。ナナクリの手前で目にするステッカーは、「今日、あなたのケイキ(子供)を抱きしめた?」、「ポイは持った?」、「ドリー・パートン(カントリー歌手)のチケットのために働きます」なんて、いたって無害なものがほとんどだ。
けれど、発電所を通り過ぎてワイアナエにむかうあたりから、「優等生はおれの犬が喰っちまったぜ」とか、「Watchufaka!(やんのか、この野郎!)」とか、「ノーハワイアン、ノーアロハ」(これは事実だと思うけれど)なんて感じに、急に物騒なメッセージが増えてくるのだ。












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