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投稿者: Tomomi Fukaya



南アフリカで開催中のWSL・CTツアー第6戦『Corona OPEN J-BAY』
現地時間4日もONとなり、いよいよクォーターファイナルへ進出する8名が決定です。

会場となっているジェフリーズベイでは、ややサイズダウンながら十分なセットを残すオフショア。
R3の続きから、R4全てのヒートを進行していきました。



中でも日の丸をしょった五十嵐カノア(JPN)は、シングルでもトータルにおいてもハイエストをスコア。
しかもほぼハックだけでその数字を稼いでしまったのだから、天晴♪



9.67ptsと8.37ptsで、トータル18.04ptsという数字でガブリエル・メディーナ(BRA)を2位に従えR4を勝利。
次のQFでは、セバスチャン・ズィッツ(HAW)との対戦が確定しています。



黄色ジャージィのジュリアン・ウィルソン(AUS)も、決してコケることなく次へつなぎ。
2位につけているフィリペ・トレド(BRA)も、ファイナルズデーへと進出が決定。

フィリペのヒートを見ていると、あまりにもはやくて意外性のあるラインをとる為、次に何をするのか予想しづらい。
逆にビデオゲームだったらこうしたいなっていう組み立てを、実際に実現しちゃうのだから凄い。

そんな驚きが数字なっていそうながら、思いのほかエクセレントに満たなかったりしてる。
(遊んで、グルグルになっているようなのはカウントしません・・・w)



とりあえず、勝っているので問題ないけれど。
R3で示した非常に高いノーグラブのローテーション×2は、フィリペ以外確実に成功できる選手が今のところ思いつかない。

しかしそのライディングには、8.50ptsという評価・・・
どうやらこの日のJベイでは、強烈なカービングに数字が出ている様子。

それに気づいたフィリペ、R4では巨大スプレーを上げながら波をえぐりまくり、しっかり9.50ptsを得ていました。



実際、ジャッジの中にエアーをメイクできる者がどのくらいいるのだろう?

どのヒートでも見せ場を作っているフィリペ、彼が得点に関して最も大きなカギを握っているといえるのかもしれません。


一方でオールドスクールにも嬉しい動きをするのが、コナー・コフィン(USA)やウェイド・カーマイケル(AUS)といった、深太ライン系。
彼ら、こういった波でとても光る。

QFではこの両者によるH1が決まっていて、サイズアップ予想になっているJベイで、どのような試合になっていくのか興味深いところです。


また地元のジョーディー・スミス(ZAF)も、しっかりとファイナルズデーへと残ります。
今年のツアーの中で最も重きを置き、優勝を狙っていると公言したジョーディー。

昨年はパーフェクト20をこの地で叩き出し、8年前には涙の初優勝も経験してる。
ここでの活躍を数え上げたらキリがないほど、彼のとの相性が非常に良いSUPERTUBOS。

繰り返しになりますが、とにかくサイズアップという見込みになっているJベイ。
最終日が楽しみで仕方ありません!



ここまでに名前が挙がらなかった、引退表明をしたジョエル・パーキンソン(AUS)は。
先述のコナーやジョーディーにやられ、彼にとって最後のJベイが終了。

それでも負けた気がしないと語り、笑顔で海から上がってきたのでした。
既に辞めることを発表したことで、ここ数年ヒート後に見せていた難しい顔が和らいでいるパーコ。

残りのイベントも楽しむ気満々のようですね。
元々リラックスしたスタイルのパーコが、更にリラックスすると!?

この日行われた、レトロツインでのスペシャルヒート。
パーコのクラシカルな板での動きが、見てみたかったなぁ。

とはいえステファニー・ギルモア(AUS)や、マイケル・フェブラリー(ZAF)の尖っていないボードでの演技が見られたので。
個人的には、まっいいか。マイキーのスタイル、かっこよかったです♪


また前日ハイエストを揃えたコナー・柄沢・オレアリー(AUS)
こちらはギャビーを相手にじっくり波を待って、丁寧なライディングをしたのですが・・・

最後の最後にエクセレントを出され、敗退。
ホーン前のセットが来る前に、優先権を持ちながら小さめの波に手を出し、プライオリティーがギャビーに移ってしまったことが悔やまれるのでした。



さぁ残すはファイナルズデーのみ。
どのくらい本気のJベイが現れるのか、経過は追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah

Men’s Corona Open J-Bay Remaining Round 3 (H5-12) Results:
Heat 5: Wade Carmichael (AUS) 16.77 def. Jeremy Flores (FRA) 11.70
Heat 6: Julian Wilson (AUS) 12.80 def. Wiggolly Dantas (BRA) 12.23
Heat 7: Filipe Toledo (BRA) 16.60 def. Yago Dora (BRA) 7.94
Heat 8: Adriano de Souza (BRA) 13.77 def. Michael Rodrigues (BRA) 10.84
Heat 9: Sebastian Zietz (HAW) def. Owen Wright (AUS) INJ
Heat 10: Kanoa Igarashi (JPN) 15.83 def. Willian Cardoso (BRA) 7.67
Heat 11: Griffin Colapinto (USA) 17.70 def. Mikey Wright (AUS) 11.67
Heat 12: Gabriel Medina (BRA) 15.63 def. Connor O’Leary (AUS) 14.20

Men’s Corona Open J-Bay Round 4 Results:
Heat 1: Conner Coffin (USA) 16.03, Jordy Smith (ZAF) 15.56, Joel Parkinson (AUS) 14.20
Heat 2: Julian Wilson (AUS) 13.66, Wade Carmichael (AUS) 13.00, Frederico Morais (PRT) 12.90
Heat 3: Filipe Toledo (BRA) 17.23, Sebastian Zietz (HAW) 16.13, Adriano de Souza (BRA) 15.23
Heat 4: Kanoa Igarashi (JPN) 18.04, Gabriel Medina (BRA) 16.50, Griffin Colapinto (USA) 9.50



Men’s Corona Open J-Bay Quarterfinal Matchups:
QF 1: Conner Coffin (USA) vs. Wade Carmichael (AUS)
QF 2: Julian Wilson (AUS) vs. Jordy Smith (ZAF)
QF 3: Filipe Toledo (BRA) vs. Gabriel Medina (BRA)
QF 4: Kanoa Igarashi (JPN) vs. Sebastian Zietz (HAW)
The Women’s Corona Open J-Bay event window will open Friday, July 6.

Women’s Corona Open J-Bay Round 1 Matchups:
Heat 1: Johanne Defay (FRA), Sally Fitzgibbons (AUS), Sage Erickson (USA)
Heat 2: Tyler Wright (AUS), Silvana Lima (BRA), Bronte Macaulay (AUS)
Heat 3: Lakey Peterson (USA), Malia Manuel (HAW), Bianca Buitendag (ZAF)
Heat 4: Stephanie Gilmore (AUS), Nikki Van Dijk (AUS), Macy Callaghan (AUS)
Heat 5: Tatiana Weston-Webb (BRA), Keely Andrew (AUS), Courtney Conlogue (USA)
Heat 6: Carissa Moore (HAW), Caroline Marks (USA), Coco Ho (HAW)




| サーフニュース | 02:31 PM |






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