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投稿者: 管理者

【寒すぎると太平洋側は面が悪くなる】


西(に)高(気圧)東(に)低(気圧)の冬型気圧配置。

平均的には北日本の上層5000m高度には-30℃の寒気があり、これは降れば雪となる目安だから北日本には雪が降る。

稀に-36℃になると大雪の可能性が高まって大雪警報が発表される。


西高東低だと日本海側は北西風でサイズアップし冬型が緩んだ時(大体三日に一度)がTheDayとなる。

太平洋側は北西風なので基本オフショア面ツル…の筈だが、数年に一度降れば雪(上層-30℃)寒気がすっぽり太平洋側まで覆ってしまう事がある。

天気図は冬型でもこうなると話は別。


風は暖気を右、寒気を左に見て吹く性質なので、日本の南の暖気との間で西風(大西)が吹く。

更に西日本まわりで寒気が強い「鍋底寒気」だと、冬なのに西風を通り超え南西風になり南西風なのに冷たいのが特徴。


太平洋側はオフショアでなくサイドからオンショアのジャンクなコンディション。

冬型でカムチャツカの低気圧から北東ウネリが入る東北の太平洋側から千葉の寒土用波とは別に、太平洋側はオンショア風波サイズアップとも言えるが降れば雪の寒さ。

寒気が東日本西日本の太平洋側から北上して通常の冬型北西風のオフショアになるのを待つべし。

つまりちょっと寒さがおさまるまで待つのだ。




波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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