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投稿者: 管理者

【冬の雲からの発達具合はオープンかクローズかで判断】



西高東低の冬型気圧配置の時の雲を天気予報のひまわり画像で見る。


典型的なのは中国大陸の朝鮮半島の付け根から沿海州までの海岸線からの寒気の吹き出しに伴う雲の列。

冷たく乾いた大陸の寒気が湿っていて比較的暖かく日本海の上に出て積雲が出来ているのだ。

中国大陸に近い側は小さい雲だが日本海側に近づくにつれ大きくなるのは日本海側の方が更に海面水温が暖かなので雲が発達している証拠。

日本海側はサイズアップなのだ。


さて今度は太平洋側はどうなっているか?



上空から見た雲列が連なった雲(クローズセル)なのか、蜂の巣状に穴が開いて下の海面が見えるような状態(オープンセル)なのかがサイズアップの注目点。

上昇流では雲が出来て、下降流では雲が消えるので空気の上下動が激しい時は蜂の巣状の穴が開く。


つまりオープンセルの雲の方が海面と寒気の温度差が大きく激しい天気で波はサイズアップしている。


実際、下層の空気の流れが低気圧性の時にオープンセルが出来て、下層の空気の流れが高気圧性の時はクローズセルが出来る。


北日本の太平洋側が冬型の時、サイズアップしている時を上空から見るとオープンセルになっている事が多い。







波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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