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投稿者: 管理者

【2017年流行語にノミネートされた線状降水帯、波との関係は?】


1990年「気象観測史上初めて」、2007年「猛暑日」、2008年「ゲリラ豪雨」、2012年「爆弾低気圧」、2013年「PM2.5」、と流行語大賞にたびたびノミネートされる気象用語。

日本で起きた集中豪雨事例の約3分の2とも言われる「線状降水帯」ノミネートは2017年7月「九州北部豪雨」(死者行方不明者41人)に由来する。


6月30日から続く梅雨前線に伴う大雨及び台風3号による豪雨の時に発生した現象。

雨の降っているエリアが面でなく線状で有れば線状降水帯と呼べるので梅雨前線も、前線もこれに当る。



ただ大雨になるのは台風が前線の近くに有ったり、地形の影響で次々に積乱雲が発生しては東に真っ直ぐ流れて線になる場合(こちらを通称バックビルディングと呼び、九州北部の同じ場所で起きやすい)。

台風が近くにある線状降水帯ならば南西ウネリ、風は局地的現象なので巻いている可能性も高いが、基本的に水蒸気の多い海(湿った大雨のもと)から線状降水帯に流れこんで大雨になる構造。


オンショアの先が細く圧縮しながら伸び続けての大雨のイメージだ。



波浪コラム担当
小林 豊気象予報士プロフィール



TBSアナウンサーで、唯一気象予報士の資格を持ちサーフィン命で湘南に移住、TBS屈指の遠距離通勤者。
低気圧の位置で自分の予定を決めるくらい、天気とサーフィンのことしか考えていない。
海でお目にかかったら波の事聞いてください!



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