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投稿者: Tomomi Fukaya



11月29日から、毎日続けて試合が進行していったQS10,000・TC第2戦『Vans World Cup』
非常に強いウネリが到達し、最もサイズがあった日は荒れ模様の12ftになったりもしました。

どんなに凶暴な冬のノースが牙をむいても、選手たちは今年最後のQSイベントに全身全霊で臨み。
ハワイ時間の12月2日、無事にファイナルズデーを迎えたのでお届けしていきましょう。



この日も時折8ftはありそうなセットが入り、R4から一気にファイナルまでを進行。
非常に長い一日のフィナーレとなる、ファイナルまで進出したのは・・・



グリフィン・コーラピント(USA)、ウェイド・カーマイケル(AUS)、コナー・コフィン(USA)、そしてコロヘ・アンディーノ(USA)という4名に。
試合をリードしていったのは、あの恐ろしい程の水量にも動じず、太く鋭いラインを描いたコナー。

次いで数年前のハレイワで優勝したこともある、アボカビーチ出身のパワーサーフGUY、ウェイドがアベレージスコアを2本揃えて2位につける展開となっていきました。



SCボーイズのコロヘは8.17pts、グリフィンもコナーのベストスコアを上回る7.57ptsという良い数字がありながら、その1本のみ。
非常に強いトレードが吹きつけ、まとまりに欠けるコンディションで、なかなかバックアップを見つけられないのでした。

終了直前に入ったセットは、奥に居て2番目の優先権を持っていたコロヘが乗り、その波を1番の優先権があったグリフィンは何故かスルー。
グリフィンの位置から乗っても、大して数字にならないと思ったのか?それとも奥から乗ったのが先輩のコロヘだったから!?



その理由は何にしろ、コロヘは最後に出来る限りのことをして4.43ptsながら2位へと浮上。
そう、今年のサンセットはコナーが優勝です!

優勝した瞬間、ボードキャリーでそばに居た弟のパーカーへと飛びつくように抱きつき。
ビーチへ戻った途端、音声が拾った声は兄弟そろって「So fun!!!」を連発。So funが止まりません♡



マイクを向けられ、開口一番に出た言葉は・・・「すっごい疲れた」でしたw
このサンセットのコンディションで、全力4ヒートもこなせば、無理もないですね!

2位には前述の通りコロヘ、3位ウェイド、4位はグリフィンとなり。



ウェイドはこの結果により、来期のクオリファイを手に入れて静かに男泣き。

グリフィンは既にハレイワでクオリファイを決めていましたが、トリプルクラウン2戦連続ファイナルとなったことで、最もTCに近い男となったのでした。
更には、ずっとQSトップに居たジェシー・メンデス(BRA)を抜き、最終リザルトでQS1位の座も獲得です。

ちなみにTCランク2位となっているのは、1000pts差でコロヘ。
コナーが3位と続き、カリフォルニアガイズ初トリプルクラウンチャンプか!?にも注目が集まります。



またサンクレメンテBOYSの活躍は、コロヘやグリフィンにとどまらず。
パトリック・グダスカス(USA)もセミファイナルまで勝ち進み、最終レイティングを13位にまで上げることに成功。



QSからは上位10名がクオリファイとなるので、パットよりも上位に居る五十嵐カノア(USA)やイタロ・フェレイラ(BRA)
はたまたイズキール・ラウ(HAW)らのパイプの結果次第ではCT入りできる可能性を残す状況となりました。

それはサンセット後に11位となった、マイケル・ロドリゲス(BRA)も同様。
ちなみにカノアがCTで現在のところ20位、イタロは25位という位置づけです。

一方で今年のTC「Vans TC Surfing of Rookie」も発表され、そちらは17歳のバロン・マミヤ(HAW)が獲得。
きましたねぇ~、イキのいい日系君♪



あの12ftのいかついサンセットのときも、サイズが下がっても全てのコンディションで6'4"という短いボードを使用。
それで勝ち上がって今回いきなり5位入賞、これからが楽しみです。


8日からスタンバイに入るパイプマスターズには、既にケリー・スレーター(USA)の名前もクレジットされているし。
黄色ジャージィのジョン・ジョン・フローレンス(HAW)と、すぐ後ろで追いかけるガブリエル・メディーナ(BRA)とのタイトル争いも気になって仕方がない。

もしもジョンジョンが、タイトルと獲得なったら。
2年連続な上、ホームで初めてその瞬間を迎えられるという特典付き。

タイトルの行方といえば、ジョーディー・スミス(ZAF)やジュリアン・ウィルソン(AUS)にだって残されているし。
パイプ後の結果で、来期のツアーの選手も決まる・・・見所だらけです!

パイプでは一体何が起こって、どんな波で勝負となり、誰がワイルドカードとなるのか。
経過は追ってご報告させていただきます☆ @tomofuka_yeah









Top 10 New Era Qualifying Series Rankings

1. GRIFFIN COLAPINTO
2. JESSE MENDES
3. KANOA IGARASHI
4. WADE CARMICHAEL
5. TOMAS HERMES
6. YAGO DORA
7. ITALO FERREIRA
8. WILLIAN CARDOSO
9. KEANU ASING
10. EZEKIEL LAU



| サーフニュース | 09:41 AM |






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