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投稿者: 波通スタッフ

『A trip willful freely by a ship』 vol.30

旅は全部で10日間、段々とボートでの生活が普通みたいになり、ここ数日の間、時計を見ていない事に気付く。

時間を贅沢に使う優雅さが身についてきたのかな?たまに上陸する小さな島では、大体バンガローやコテージが建設中だったりして、有名なポイントはボートトリップではないスタイルに移行していくことを感じる。
そこにはRpや$などが発生して、少しづつそこに住んでいる人たちの生活が向上するのだろうけど、まだ何も無いハズの土地の子供たちが日本の子供よりも良く笑って幸せそうに見える何かの要因が、壊されてしまうような気もしてちょっと不安になったりして。何で、この土地の子供は良く笑うのだろう。ボロを着て裸足でも、心は豊かということは確実なんだろうな。

日本でよく見る、お稽古事や塾で遊ぶ時間が全く無い、そんな窮屈な子供時代は、良かれと思っているのは大人ダケで、実は怖いことなんじゃないか。子供はクリエイティブに遊ぶから子供なんだ!決まったことを教えられるばかりじゃ、つまらない大人になっちゃうよ。大声で笑う方法を忘れた子供なんて、ほえないように躾られたペットと変わらないなぁなんて考えてしまった。

時間にゆとりがあると、普段考えないようなことまで、本当に色々なことを考えられる。充実してのびのびと過ごしたこの感覚を、いつもの生活に戻っても忘れないようにしたい。

たまに波の予想が外れると、移動にはちょっと時間が掛かる。それでも、良い波を求めてまた船に揺られ、時には島に上陸して大地を踏み、ひたすらサーフィンとビンタンに明け暮れた旅。島では上から降ってくるココナッツがちょっと危険だけどね!親友とはもちろん、新しく出来た仲間との楽しい時間は、言うまでもなく僕にとって素晴らしい経験という財産になった。そして最後のサンセットが沈んでいく光景を、ピントがちょっとぼけるような、泣きそうな目で見つめ、しっかりと脳裏に焼き付けた。


 ~A trip willful freely by a ship finish ~


 Surf Story ~episode3 「Hawaii islandトリップ」へ続く・・



この物語はフィクションです







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