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投稿者: 波通スタッフ

『A trip willful freely by a ship』 vol.27
やはり普通に8ftはあり、たまに10ft級のセットが入る状況。カメラ隊と一緒に船上から、最高の角度で見学。まず、いつもムードメーカー役が最初に波に乗り、それぞれが次々とバレルに突っ込む。スピッツと共に人間が吹き出す度に歓声が上がるものの、たまにシリアスなワイプアウトの場面に遭遇したりして、ギャラリーでもドキドキした。



セットが入ると急に流れが強まり、親友は逃げ回るのに必死のよう。それでも小さめの波でチャンスを伺っているのだろう。見ているダケとは言っていたが、全く帰ってくる気配はない。



そんな姿を見ていると、あまりにも自分が格好悪く感じてしまうが、今、目の前で見ている掘れたサイズのある波に、乗る自信もスキルも無い。先日のリーフの餌食になった日よりも全然サイズがあるし、海の動き方がまるで違うんだ。

人や波の動きを研究するつもりで、真剣に見学をしていると、親友がすっとボトムに降りてくるのが見えた。しっかりと8ftクラスの波を捕らえ、クルーズしているではないか!!その姿を、嬉しいような悔しいような、不思議な感情で見守った。

どうやら、これで上がってくるつもりのようだ。

他の仲間は相変わらず、本当に雑誌の見開きのような瞬間を何度も披露し、スキルの高さをまざまざと見せつける。ここにいることが嬉しいのだけど、仲間に入れないようなイジけた気分になるのが何だか嫌だった。ピークに向かわなかった判断は間違ってはいないのだと自分自身に言い聞かせる。





~ to be continued ~



この物語はフィクションです







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