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投稿者: 波通スタッフ

『A trip willful freely by a ship』 vol.22


寝る前に仲間達とデッキに出ると、凄い星の数に圧倒された。きっと明日は天気が良いのだろう。学校で習った一等星と呼ばれる大きな星は、あまりにも強烈な光を放ち、移動しているように見える。本気でUFOかと思ったほどだった。

そんな中、おかしな歌を口づさむ彼らには、無数の星の輝きと共に完全に癒されている。

日本にいるときは、イライラすることやがっつくことがあったなぁ、なんて昔のことみたい。でも、これはヴァケーションだからのんびり出来る訳で、これが仕事だったら、また別の感情があったのかもしれないと思い直す。

生きることは簡単ではないケド、生きていることが素晴らしいと、大地や海、太陽、空、植物等、色々なものから感じてしまう今回の旅。

大切な友人を亡くしてしまって以来、死ということが現実に近づき、よく分からない感情に襲われることがあった。

いなくなった時は、ただ悲しかったのと、電話をしたら普通に出てくれるような、受け入れられない感情。しかし残った者は、色々なシチュエーションで、自動的にその人を思い出す。

こんなときアイツだったら・・と、後から無性に寂しいという気持ちが襲ってくるのだ。一体この気持ちはいつまで続いて、数年後は一体どんな感情に変わっていくのだろう?わからないケド、少なくとも僕は生きているから、こんなに綺麗な星空を見ることが出来たんだ。

人は死んだら星になるってよくいう。この星空を見ていて、思い出してしまったのだから、本当に星になる人もいるのかもしれない。



次の日は、この諸島の最も奥のゾーンにある、世界中でも有名なレフトのポイントを目指すことになった。


 ~ to be continued ~



この物語はフィクションです






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