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投稿者: 波通スタッフ

『A trip willful freely by a ship』 vol.21

ザーザーザー、バチバチバチ・・
デッキに打ち付けられる雨音で目が覚める。
朝食を済ましてもまだ雨が降っていたので、
ビデオゲームをしたり、ギャモンをしたりと、
それぞれが勝手にウダウダしていた。

その間に移動をして、またもや初めてのポイントに着く。
っていうか、この船で何処に移動しても、初めてのポイントばかりだけど。

キャプテンが言うには、待てば雨は止むとのこと。
遊んでいる間にランチも準備され、しばらくすると、本当に雨が止んだ。



誰も入っていないから、どのくらいのサイズか分かりづらい。
昨日の掘れ々のポイントに比べれば、小さく見える。

実際入ってみると、4フィートほど。
大きなセットが入ってこないので、今日は楽しみながら波に乗ることが出来た。
午前中のなまった体をほぐすように、皆、結構長く入っていたなぁ。


そのまま、もう移動はせず、ブレイクの目の前にある、小さな島に上陸することになった。

そこには住民も居て、いきなりおみやげを勧める者も。

えっ?!ここでも商売をする人が居るの??ってちょっと驚く。
それは、色々な国の通貨やRpを持ったサーファーが何回も何人も訪れるという、
当たり前の事に気付かされたちょっとした出来事。



地上に足を着いたのは3日ぶりだ。船内では出来ない、
走り回ったり、飛び回ったりしながら大ハシャギ!
その時、親友がバック宙できることを初めて知った。
羨ましかったが、僕は側転しか出来ないので、一応やってみた。
なんだか気持ち良いダケで、意味はない。



ビーチに生息する生物や昆虫、熱帯の植物、全てが新鮮だった。
この土地の全てのパワーが凝縮されたもののように見え、
葉っぱの細かい模様までが気になる。

蛍光色みたいな原色を放つ植物を見ていると、
太陽や雨の量といった、日本の植物との素の違いを感じ、
一緒に旅をしているバリニーズらの素も、
きっと健やかで、荒々しくも逞しい凄いパワーがあるに違いないということに気づいてしまった。

「来て良かったね」
「うん、費用なんて後から日本で稼げるもんね。」
って、その通りだ。旅費をケチっていたら、あのチューブライドは無かったのだ。

 ~ to be continued ~



この物語はフィクションです






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