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投稿者: 管理者

【予想より波が高まる可能性のあるラッキーエリア】


波と海流の向きが真逆の場合、波は海流の上に乗り上げる形で予想よりサイズアップし、大きい時には2から3倍になる事がある。


波と逆向きの流れのある海域では波高の増大とともに波の変化が急で険しくなり船の揺れが大きくなる為、気象庁では2017年3月7日から「航行に危険な海域」の情報の掲載を始めた。


気象庁HP>各種データ資料>海洋の健康診断表>波浪に関するデータ>沿岸波浪予想図>沿岸波浪24時間予想図pdfと進めば見る事が出来る。


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【波の形を決めているのは「水深波長比」】


遠くからビーチに向ってくる波をイメージする。

波のトップからトップの距離を波長と呼ぶ。

波長の2倍以上水深があるような深い海の上を波動エネルギーが通る時(深海波)は形を変えないが、ビーチに近づいて水深が波長の2倍から20分の1を切る浅さになる時(中間水深波)は海底の影響を受け始める。

ここで興味深いのは水深が波長の2分の1から6分の1の辺りでは波が逆に低くなっていく現象が起きる。


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【1987年から正確な台風の中心気圧は計測されていない!】


費用の問題で台風の中心気圧を飛行機で近くまで飛んでいって直接観測したのは北西太平洋では1987年まで。

それ以降は台風を気象衛星で遠くから眺め、台風の雲の形から大体こんなもんだろうと気圧を推定するドボラック法が用いられている(2018年現在)。

ここに新たな手法が加わりつつある。


台風を「上から」見る気象衛星ひまわりで「大気追跡風」を観測する方法では、上から見た台風の雲の流れてゆく連続写真から上層の風を計算して発達の傾向を知る。


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【猛烈な台風7個発生は観測史上初の記録】


近くにあると大災害の恐れが高い猛烈な台風は驚くほど離れていてもサイズアップする。

そして離れているので波長の長い波しか届かない為、ファンウエーブが続く!


2018年台風26号が10月24日15時「猛烈な」勢力に発達、7個目は統計が残る1977年以降最多。

2018年波に恵まれたのはこれが原因と考える。


例えば海南島あたりで猛烈な勢力の場合、およそ3日後には湘南にウネリが入って来る計算だ。


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【良く見ると北半球と南半球は同時に台風(サイクロン)が出来やすい】


台風が発生する要因の一つにMJO(マッデン・ジュリアン振動)がある。

主にインド洋で発生する数千kmの巨大雲群が赤道に沿って約5m/sのスピードで東進する現象。


通常は東風(貿易風)が吹く赤道付近に突如逆風の西風成分(の雲)が発生する事で、東風と西風がぶつかり上昇気流が発生。

これをきっかけに台風の卵が産まれる仕組み。

このMJOが起きている時がいわゆる台風が多発する時。


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【低気圧の位置で日々の自分のスケジュールを決めてますか?】


ウネリのもとになる低気圧が天気図上で見当らないのに...波がたつ場合がある。


天気図上からは判断できないので、自分の目で波チェックした人しかありつけないという得した感満載。


そもそも波を作る駆動力は風だが、実は波を消すのも風だ。

強力なオンショア(というか波の進行方向正面から波に向って吹く風)はウネリを減衰させてしまう。

風がない状況が続くと減衰しない遠くのウネリが届き始める。

注目は高気圧、1020ヘクトパスカル以上は欲しい。


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【雷が鳴りやんだらチャンス到来】


ゲリラ豪雨とは気象用語ではない。

マスコミが作った言葉なので科学的な定義がない。

急にやって来て被害が出そうな雷雨そんなイメージか…。


暖かく湿った空気が南風に乗って下層に吹き込むため海面はジャンクとなり、陸地は雨を降らせる水蒸気が充分の所へ寒気が上層にやって来ると雷雨のポテンシャルが高まる。

上層(5000m)と下層(1500m)の温度差が21℃以上あると雷雨となる。

温度差が大きければ大きいほどその荒れ方は派手で、いわゆるゲリラ豪雨と呼びたくなる。


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【あんなに台風が離れているのに波がありすぎる場合】


中心付近の最大風速が54m/s以上の台風を「猛烈な」台風と呼び、強さが最高ランクである事を示す。

2018年台風22号は9月12日(水)にフィリピンの東、東経140度付近で猛烈な台風になり、15日(土)まで4日間勢力を維持して日本から「遠ざかる」。

バシー海峡を通り、マカオのカジノが史上初めて休業した15日(土)に湘南エリアはサイズアップ、日曜まで出来て、17日(月)敬老の日はクローズアウト気味だった。


気象庁の予報はもっとサイズダウンだったわけは気象庁波浪モデルが減衰させる傾向が強いからかと。

17日といえば中国広東省に上陸しているがウネリは届き続けた。

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【今日の引きいっぱい何時か知ってる?】


海に行く時に潮汐表(タイドグラフ)を気にしているだろうか?

沖縄など引きいっぱいではリーフが出て危険というエリアでは必須情報だが、それ以外では案外気にしない人は多い。


大体一日二回づつ潮の引きいっぱいと上げいっぱいがやって来る。

ポイントごとに潮の粘性の関係で時間が違う事とポイントごとに上げた方が良い波なのか引いた方が良い波なのかの特徴もある。

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【湿度差では風は吹かないが温度差では風が吹く】


春と夏の間が梅雨前線、夏と秋の間が秋雨前線。

どちらも夏が関わるのは夏の気温上昇が雨を降らせる水蒸気を空気中に多く溜め込むから。


気温差で降るのが秋雨なら、湿度差で降るのが梅雨。


同じ雨でも理由が違うとなると波はどんな特徴があるのか?


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