基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【南西方面から梅雨入りするという常識なんて】


2018年の梅雨入りのスタートは日本の最も南西にある沖縄でなく、奄美からだった。

奄美が平年より4日早い5月7日入梅、その翌日沖縄が平年より1日早く5月8日入梅。

沖縄が平年より1日ずれているのは誤差範囲∴平年並みと考えてよいだろう。


その後も九州南部は平年より5日早く5月26日、九州北部や四国は平年より8日も早く5月28日入梅。

2018年5月はフィリピン東海上で積乱雲(上昇流)が発生しやすく(ただし台風にはならないのがポイント!)、その北側の日本付近では下降気流が発生し太平洋高気圧が平年よりも早く勢力を強め、梅雨前線の北上と梅雨入りも平年より早い。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【台風5日予報がさらに細かくなる】


台風進路予想は5日先までだが中心付近の強さ、強風域暴風域がどこまで拡大するかは3日先までしかわからなかった。


天気予報画面などで台風進路5日予報を見ると、どんなに強い台風でも4日目からは強風域や暴風域がそもそも予想されていない為に表示が無くなり、一見「あれ?弱まっちゃうの?」と勘違いされやすかった。

2018年6月5日に気象庁は新しいスーパーコンピュータの運用を開始。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【初夏の連続10日の南風は要注意】


2018年5月3日ごろ神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸付近にて毒を持つクラゲであるカツオノエボシの大量漂着が確認された。

ゴールデンウィーク中ともあってニュースになった。


漂着したカツオノエボシは10㎝程の細長い浮き袋を持つ、猛毒の危険生物。

風船は10㎝でも毒のある触手は数mなので海で視界に入ったら触手はもう触れている可能性もある。


浮き袋が綺麗な青い風船にも見え、知らないと触ってしまう。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【通過後、仕舞った暖房が恋しくなるなら波もあり】


強い風は台風の秋に吹くというイメージだろうか?

風速10m/s以上の強風日は9月が「1.2日」で10月の「0.9」日に比べて、4月が最も多くて「3.0日」。

次が3月の「2.3日」で、そして5月が「2.0日」(1981年~2010年の平均値)。


春なら春一番、5月ならメイストーム(直訳で5月の嵐)と実はサイズアップの季節は春から夏なのだ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【もういつでも夏になってよい準備は出来ているか?】


自分の意志で移動出来ない植物だからこそ環境変化に一番敏感なのかもしれない。

東京のデータを拾うと、2018年春は桜の開花が平年より9日早かった(3/17)ので、花見の予定が大いに狂った。

実は桜の前の梅も平年より7日早く(1/19)、椿の開花に至っては平年より37日も早かった(1/3)。


1月3日に椿が咲いた時に気付くべきだったのか、季節が早く植物は着々と夏の準備を整えていると。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【晴れるの1020ヘクトパスカル、良い波のためには1028は欲しい】


天気図上で波の素となるのは低気圧や台風だが、高気圧にも注目すべき。

特に何ヘクトパスカルか?


高気圧の構造は時計回りに回転しながら風を吹き出している事と、高気圧の中心に近ければ近い程風が弱く、逆に高気圧の外側いわゆる高気圧の縁になれば風が強いという特徴がある。

風は波を起こす駆動力となるが、サイズアップしてしまったあとの波の形を崩したり、波の進行方向と逆から吹く強すぎるオフショアは波をサイズダウンさせてしまう場合もある。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【つまり春が短いってこと】


2018年3月は東京で25℃(夏日)予想が出るなど昇温傾向。


ここまでの記録は2013年3月10日に25.3℃が東京の最速夏日の記録だが、これを超える事はなかった。

とはいえ台風3号が日本に接近予報も出た(実際は接近しなかったが…)。

どう考えても春が短くなって来ることをコンピューターは予測し始めている。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【必ずチャンスはやって来る】


10日間天気予報が発表されるようになりゴールデンウィークの天気傾向が見やすくなった。


ずらっと並んだ天気マークを見ると必ずどこかで雨マークがある事に気付く。

毎日全部がまるまる晴れるゴールデンウィークはないのだ。


雨マークこそ波が出る印!


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【3月中旬から4月日本列島に前線が停滞しやすくなる】


菜の花の頃に雨が降りやすく、前線が日本列島にかかっている状況を菜種梅雨と呼ぶ。

その構造は、まず日本海側や北日本はまだ冬の寒気が上層に残っている。

日本列島の下層には大陸から春の移動性高気圧がやって来る。


高気圧は時計回りに回転しているから、日本列島に高気圧がある場合、時計回りに気塊を吹き出して南西諸島方面にある初夏の暖かく湿った下層の空気を対馬海峡経由で日本海まで運ぶ効果があらわれる。


上層の冬の寒気と下層の初夏の暖湿気塊が触れ合う所に菜種梅雨は出来る。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【日本の気象技術は台風の予測とともに育ってきた】


現在、気象庁が雨量の予測に使うデータは更新の頻度が最短で「1時間ごと」だが、実際の観測データはもっと小刻み。

2015年7月7日に運用が開始された静止気象衛星ひまわり8号の場合、その前の7号の約50倍のビッグデータを生み出す高性能センサを搭載し、10分ごとに丸い地球全体を撮像している。


2018年1月に理化学研究所から発表された「データ同化」と呼ばれる技術は、世界最高水準の計算能力を持つスーパーコンピュータ「京」でひまわり8号のデータを10分毎に取り込んで計算する事。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 0.439609秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo