基礎知識 ブログ お問い合わせ Howto トラベル 壁紙 DVD ショッピング ホーム 波情報
 過去ログ検索
投稿者: 管理者

【上に伸びる台風か横に広がる台風かそれが問題】


台風の大きさと強さの違いはしっかり理解せねばならない。

大きさは風速15m以上の強風域の半径が500から800㎞の場合に大型とよび、半径800㎞オーバーの場合超大型となる。


超大型とは直径が1600㎞を超えるわけだから日本列島全部を覆う大きさ!

横に広がるほど台風自体の風の影響が出やすい。

これまで何度ウネリはあるのに風をくらっていて残念な思いをしたことか!!


理想的なのはメチャクチャ強いのに小さい台風だ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【台風にならないと進路出さないないなんてこの温暖化にナンセンスではないか】


卑怯と言われても熱帯低気圧の中心付近の最大風速が17mを超えないと台風と科学的に認定されないのでこれは仕方がない。

台風になって初めて我が国が誇る、気象庁コンピュータの台風モデルによる数値予報計算が始まり、五日先の進路や予報円や強さ大きさの予測もされる。


台風にならないと進路も出ないのが現状だが。

2019年は南海上から日本に接近した熱帯低気圧が室戸岬沖200㎞でやっと台風3号になったり、潮岬沖550㎞北緯30度線を超えるころやっと台風6号になり24時間後にはもう上陸したりと、ギリギリまで台風ではないので扱いがワンランク下であった。

続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【夏の隠れた実力者”チベット高気圧”】


天気図に出ない夏の高気圧にチベット高気圧がある。

天気予報の天気図は海抜0mの気圧配置だから、8000m級の高さにある高気圧は描かれない。


普段はそんな高いところにある高気圧なんて日本に影響しないし、波にも関係ない。

しかし、夏至の頃から8月の北半球に圧倒的に陽が当たる時期は別で底力を見せつける。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【梅雨の季節、台風が離れ行くことでラッキーなパターンも】


梅雨の期間中は波がプアーな場合が多い。


幅200㎞程と意外に太い帯である梅雨前線の北側が北東風、南側が南西風でゆっくりと弱い風がぶつかりあって梅雨前線帯ができる事と、梅雨前線帯はそもそも湿度集中帯で出来ていて湿度の入り方で頻繁に場所を変える事が波のサイズアップにつながらない。

波は「強い風」が「同じ場所で同じ方向に吹き続け」ないと育たないから。

台風が出来て、しかも日本列島から遠ざかる(例えば中国大陸へとか)場合、大陸に上陸して勢力を弱めてバラバラになった台風の部品(積乱雲)だけが再び東に流れて梅雨前線に取り込まれることがある。

そうなると話は別で、それまでぼんやり幅広だった梅雨前線上に低気圧が発生するのだ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【気温がどう上がっていくのかどう下がっていくのかで波予想】


2019年6月から2週間気温予想がスタートした。

気象庁HP≻防災情報≻天気予報などのグループに入っている「2週間気温予報」がそれだ。


そのトップ画面は、日本列島でこの先2週間が平年と比べて気温が低いのか高いのかを色で示している。

波乗りに使う為に、日本列島にポインターを当てて自分の行きたいポイントのある府県を選んでクリックし、府県別2週間気温予報へ。

過去1週間の実際の気温、これから先1週間の最低最高気温予想、さらに2週間先の最低最高気温の5日間平均値が表示される。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【熱帯低気圧に下駄をはかせる黒潮マジック】


風速17m/sを超える風が中心付近で吹くような熱帯低気圧を台風と呼ぶ。

2019年台風3号はちょっと面白い発生の仕方だった。


6月26日9時の段階で沖縄の南に熱帯低気圧が発生。

中心の気圧は1004hpa、中心付近の最大風速は15m/sで進行方向は北へ時速25㎞で進む平均的な低気圧のスピード程度。

24時間後には奄美大島の東海上に進むが風速15m/sのまま、中心付近の気圧が1002hpaと全然発達しなかった。


しかし移動速度が時速45㎞で北北東に動き始めた。

どうやら偏西風に乗って東へ加速したようだ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【台風進路予報 精度向上で予報円の半径20%縮小】


2019年台風3号から予報円に変化あり。

予報円とは天気予報などで台風進路予想図に描かれているあの円だ。


台風の大きさと勘違いしている人も多いあの円(予報円)は、この先台風が進むであろう確率が70%の位置を円で示したもの。

大体あの円の中を台風の中心が進むと思っていい範囲。

だから現在は5日先まで発表される予報円がだんだん大きくなるのは、先になればなる程、予報が不確定になるので70%の円が大きくなるのは当たり前。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【梅雨の季節なのに波がある時、大雨被害も出ていないか?】


梅雨の期間は大体45日間程でその間波はないのがセオリーだ。


梅雨前線の北側が冷たく湿った北東風、南側が暖かく湿った南西風で風のぶつかった場所がシトシト雨の降る場所(つまり梅雨前線)。

上層のジェット気流はヒマラヤにぶつかって弱められているので天気は変わりにくく、雲はとれにくい。

海上は風がぶつかり合って波は打ち消されてしまうのでプアーなコンディションとなる。

この時の梅雨前線は天気図上、東西にまっすぐ伸びた停滞前線の形で、南の海上に台風があったとしてもなかなか梅雨前線を超えてウネリは入ってこない…


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【覚えよう‼「警戒レベル5」では既に手遅れ、あなたはもう逃げ遅れなのだ】


内閣府中央防災会議が2019年3月の指針公表で、2019年6月から市町村では警戒レベルを番号表記する事になった。

たった3か月は異例。

気象庁はそれに先駆け5月29日からこれまでの警報等に5段階の警戒レベルをつけて発表し始めた。


例えば。「早期注意情報」は警戒レベル1、「大雨注意報、洪水注意報」は2、「大雨警報、洪水警報、氾濫警戒情報」は3、「土砂災害警戒情報、氾濫危険情報」は4、「大雨特別警報、氾濫発生情報」は5といった具合。

文字だと何が重大でいつ避難すべきかわからないから数字を振ったというわけ。


続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |

投稿者: 管理者

【AIが最高のポイントを教えてくれる為に必要な日々の波チェックデータ】


初めて気象観測所が出来たのが1872年。

頭が下がる事に戦争中の原爆投下時も関東大震災で火事が起きた時も観測は続けられ、今日のスマホ時代になるとさらにセンサーも発達し膨大な気象データ「気象ビッグデータ」が集められている。


普段お世話になっている波情報サイトの波のサイズ、面の状態(つまり風情報)、点数、動画や写真も実は立派なデータで、気象ビッグデータの一種と言える。

これら全てを結び付けられるのは人工知能AIだ。



続きを読む▽
| 波浪コラム | 05:00 AM |






PAGE TOP ↑



 カテゴリ一覧

 過去ログ

 RSS



処理時間 1.216278秒

湘南,サーフィン,サーフショップ,サーフボード,ロングボード,スケートボード,ショートボード,サーフトリップ,ボディボード,テイクオフ,ニクソン,ビラボン,ロキシー,アルメリック,クイックシルバー,ボルコム,volcom,ウェットスーツ,スケボー,スノボー,バリ島,ハワイ,モルディブ,ラッシュガード,タッパー サーフポイント,サーフィンスクール
Copyright(c)2006 namitsu.com All Rights Reserved.
logo